FP試験のリアルな合格率

ご訪問ありがとうございます。
このサイトを訪れたみなさんは、ファイナンシャルプランナー(FP)を
目指そうか検討している方達かと思われます。
みなさんが、真っ先に知りたいことといえば、FP試験の合格率でしょう。

このサイトで指すFP試験とは「2級FP技能士試験」のこと
しかし、FP技能士試験には3級も存在しているため、
「初心者なら3級から受けた方がよいのでは?」という意見もあるでしょう。
いえ、初心者でもいきなり2級の受検&合格を目指すべきなのです。
その理由は後に述べるとして、まずは、
気になる2級FP技能士試験の合格率を見てみましょう。

《2級FP技能士試験・直近5回の合格率》

<学科・実技別受検の合格率>

実施年月  

受験者数(人)

合格者数(人) 

合格率(%)

平成26年5月

学科試験結果

14,577

6,327

43.40

実技試験結果

10,698

6,663

62.28

平成26年1月

学科試験結果

15,683

4,934

31.46

実技試験結果

13,068

7,833

59.94

平成25年9月

学科試験結果

14,214

5,820

40,95

実技試験結果

11,546

5,601

48.51

平成25年5月

学科試験結果

13,509

6,459

47.81

実技試験結果

9,917

5,814

58.63

平成25年1月

学科試験結果

14,470

4,059

28.05

実技試験結果

12,129

6,950

57.30

<学科・実技同時受検の合格率>

実施年月

受験者数(人)

合格者数(人)

合格率(%)

平成26年5月

10,023

4,192

41.82

平成26年1月

11,909

3,881

32.59

平成25年9月

10,705

4,012

37.48

平成25年5月

9,330

4,029

43.18

平成25年1月

10,961

3,298

30.09

FP技能士試験は学科と実技の両試験によって構成及び同日実施されているため、
それぞれを単独で受検することも同時に受検することも可能
です。
ゆえに、上記のような科目単独と同時の合格率が存在しているわけです。

ちなみに、学科か実技のいずれかが合格であった場合、
その科目の試験が免除されるのは試験実施日の翌々年度末まで
晴れてFP技能士の有資格者となるためには、
その期限以前に、もう一方の科目に合格する必要があります。

さて、各5回の合格率の平均をみると……。
個別受検の場合は、学科試験の平均合格率が約40%、
実技試験は約55%

また、同時合格の場合は、約35%と、1割程度合格率に差が出ました。
もちろん、単科目合格より2科目同時合格の方が合格率が低いのは
当然のことといえるでしょう。

科目毎の単独受検は時間の無駄!

さて、ここで重要となるのが、
「どういう道のりで2級FP技能士試験に合格するか」ということ。
もちろん、このサイトで提案したいのが、最短距離である
〝学科と実技の同時合格〟であることは言うまでもありません!

FP技能士試験は、1、5、9月と年3回実地されるチャンスの多い国家試験です。
しかし、チャンスが多く、また、単独で受検した方が合格率も同時受検よりも高いため、「まずは、学科(実技)から」と検討する、慎重派の方もいることでしょう。
正直言います。時間の無駄です!

というのも、学科(知識)と実技(実務)は、
連動し学習してこそ身につくものであり、別々で学習しても意味がありません。
加えて、一方が合格した場合に合格免除を受けられる期間が約1年半~2年にも及ぶため、もう一方の受検までに学習に対するモチベーションの継続が困難という側面も。
一方は合格したものの、モチベーションを継続できずダラダラと学習を続けた結果、
合格免除期間を過ぎてしまい、最終的にはFP技能士試験への挑戦自体を
諦めてしまうというケースも少なからずあるようです。

また、行政書士や社会保険労務士といった国家試験が例年10%以下という合格率から
考えると、35%という合格率は、それほどハードルの高い数字とは思えません
多くの塾講師や現役ファイナンシャルプランナー(FP)も、
「的確に学習すれば合格は難しくない」と断言しています。
つまり、いかに効率的に効果的な学習をすることができるか、その一点に尽きるのです。

このサイトでは、学科と実技の同時合格はもちろん「効率的なFP資格の取得法」をはじめ
「効果的な学習ノウハウ」についても紹介していきたいと思います。
初心者の方には〝目から鱗〟な情報も提供していきますので、ご期待下さい!